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| 商品説明 | |
|---|---|
| 商品番号 | YO-1039 |
| 商品名 | 肉筆油絵 雪の妖精 シマエナガ団子 |
| 内容 |
画業５５周年記念作品 肉筆油絵雪の妖精シマエナガ団子佐野千恵子 作 雪降る冬の寒さの中、羽毛の中に空気をため込み、 モフモフに膨らんだ、愛くるしい真っ白な姿で並ぶ『雪の妖精』―。 大雪山を背景に北海道の大自然の中に現れた 「見つけた人に幸せを運ぶ」といわれる シマエナガの小さな命の輝きと温もりをお部屋に。 幸せを呼ぶ画家として人気の高い佐野千恵子氏の貴重な肉筆です。 ■日本では北海道にだけ生息するわずか10グラムほどで1円玉10枚分の重さしかない地域固有種のシマエナガ。 雪解けの春から夏は、森の中で卵を産み、親鳥や親鳥の兄弟たちと皆で子育てに励みます。冬になると深い山奥から里に下りて来ます。 冬のシマエナガは北海道の厳しい寒さの中、木の枝にやすらぎ羽と羽の間に空気をため込んでまんまるに膨らみます。 その姿はまるで小さな雪だるまのよう。『シマエナガ』は“幸せを呼ぶ雪の妖精”と呼ばれ、広く人気を集めています。 ■このたび、幸せを呼ぶ画家として人気の高い洋画家・佐野千恵子氏により、大雪山を背景に、雪降る北海道の原野に姿を見せた幸せを運ぶ雪の妖精『シマエナガ』を愛らしく描いた肉筆油彩画作品が創作され、画業５５周年の記念作品として特別に提供されます。 北海道にしか生息しない愛くるしい姿のシマエナガは、北海道の冬の風物詩として、人々に愛されています。 ■北海道の大自然の中で煌めくその小さな命が、佐野千恵子氏の豊かな色彩表現と独特のタッチで描かれた幻想的な作品世界は、温もりに溢れ観るものを深いやすらぎで満たしてやみません。 枝に一列に並んでいる姿は“シマエナガ団子”と呼ばれ一度は出会いたい場面。この機会にぜひお飾りください。 佐野千恵子 略歴 1947年山梨県に生まれる。 1970年多摩美術大学絵画科卒業。 1972年自由美術展入選。 現在個展・グループ展多数開催、陶器、漆器のデザインも手掛ける。 |
| 仕様 |
● 寸法（約）／絵寸法26×40cm、額寸法41×54.8×厚さ4.6cm ● 重量（約）／2.6kg ● 金彩仕上げ木製額（アクリル入り） |
| 備考 | ■ お届け：1〜4週間でお届けします。品切れの場合は1月ほどかかります。 |